経済産業省との意見交換会を開催~事業承継税制をテーマに活発な議論~
当所では、経済産業省との意見交換会を開催いたしました。
本会は、遠藤敬衆議院議員のご尽力により実現したものです。
当日は、経済産業省より大臣官房審議官の河野太志氏、ならびに中小企業庁事業環境部財務課長の笹井康広氏にご出席いただきました。
また、来賓として畑中高石市長、春名副市長をはじめ、泉大津・和泉両商工会議所の専務理事にもご臨席いただきました。
当所からは谷本会頭をはじめ3号議員11名が出席し、事業承継税制をテーマに、地域企業が直面している課題について意見交換が行われました。
議論では、自社株式の評価額が想定以上に高額となり、承継時の負担感が大きいことや、税の納税猶予制度についても「猶予されるとはいえ、将来的に納税義務が残ることへの心理的・経営的な不安がある」との声が具体的に挙げられました。これに対し、制度の趣旨や支援策の考え方について丁寧な説明がなされ、実務上の課題を踏まえた率直な議論が展開されました。
本意見交換会は、地域における円滑な事業承継の推進に向け、極めて意義深い機会となりました。今後も当所では、関係機関と連携しながら、地域企業の持続的発展に資する取り組みを進めてまいります。
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